最新の透析機器と情報管理システム


体内環境の正常化、
長期透析による合併症の予防を目指して

 血液透析とは、人工腎臓と透析液を用いて老廃物を取り除く治療です。
 通常の透析に於ける老廃物の除去は透析液との濃度差を用いた拡散という原理で行いますが、拡散だけでは透析しきれない老廃物をより多く取り除くために濾過をプラスした濾過透析が理想です。
 当院では極限まで浄化した水を精製し、その水で作成した透析液を用いた濾過透析を受けていただき、体内環境の正常化、長期透析による合併症の予防を目指しています。

安全性へのこだわり

透析装置には安全装置が必要です。最新の装置ほど安全性、操作性に優れている傾向があります。
 当院では最新の透析装置をすべてネットワークでつなぎコンピューターによる集中管理を行っています。
 ネットワークコンピューターは透析室のみならず外来診察室や医局、事務室へも設置されており重要な各部署にて透析状況をモニターすることができます。
 また院内患者間での感染を予防するため穿刺針、シーツ等透析に必要なほぼ全ての消耗品は使い捨てとし、患者様に接触するもの(駆血帯、体温計、イヤホン、タオルケット等)は全て個人専用に準備しております。